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らいおん千葉ってなんだろう?

平素は、ワークホームらいおん工房の運営事業に ご理解、ご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

この度、ワークホームらいおん工房は行政当局の認可を受け、地域活動支援センターへ移行することになりました。地域活動支援センターは、障害者自立支援法に基づく法定施設であり、社会福祉事業に基づく補助金を受けられることとなることから、より安定された運営ができるようになります。

なお、この地域活動支援センターの運営は法人格を有する団体であることが必要となることから、移行後は(社福)千葉県聴覚障害者協会が運営にあたります。地域活動支援センターに関するの詳細につきましては近日中にお知らせ致します。

皆様には、これまでのご厚情を感謝し、これからも変わらぬご支援を賜りますよう平にお願い申し上げます。簡単ではございますが、ご報告とご挨拶とさせていただきます。






 らいおん千葉は、ろう重複障害者のための作業所として、平成17年9月1日からスタートしました。現在7名のなかま(利用者)がいて、指文字の缶バッジ、和紙の絆創膏入れ、ぞうきん等を作っています。




 聞こえない人、聞こえる人、いろいろなボランティアさんも通ってきて、一緒に作業をしてくれています。



 なかまが仕事をする場、また、集まれる場として、これから皆さんと一緒に少しずつ成長していきたいと思っています。


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